「弁護士が語る!イマドキの不倫事情」というコーナーにおいて夫婦間での「不倫」問題について回答。
慰謝料請求に関するお悩みは一人で悩まずまずはご相談を
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2016.6.18
TV
おはよう朝日 土曜日です
「弁護士が語る!イマドキの不倫事情」というコーナーにおいて夫婦間での「不倫」問題について回答。
2007.6.29
雑誌
週刊ポスト(小学館発行)
女性が不倫した場合の、男性視線に立った離婚マニュアルで財産分与に関して意見。
弁護士歴40年以上の離婚弁護士が慰謝料請求にまつわるキーワードをわかりやすく解説
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代表弁護士の川原俊明は弁護士歴40年の大ベテラン。若手や中堅の弁護士にはない圧倒的な経験力で依頼者の利益を守ります。
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事務所には約10名の所属弁護士が在籍。複雑な案件に対しては弁護士が複数で対応し、多角的な視野からの事件解決を図ります。
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頼者にとって、早期解決は必須です。当事務所では独自の事件管理システムを導入することで事件の滞留を全力で防止し、早期解決を実現します。
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当事務所には複数の女性弁護士が在籍しています。女性だからこそわかり合える気持ちがあります。女性弁護士に相談されたい場合はお気軽にその旨をご希望ください。
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40年の豊富な実績で、依頼者様からもたくさん勉強させていただきました。40年の集大成を依頼者に還元することで、依頼者の満足を実現します。
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JR大阪駅から徒歩10分、大阪地方高等裁判所からは徒歩5分の好立地です。また、平日ではお仕事終わりでも相談可・土日も相談可能となっております。(要予約)
みなさまはじめまして。大阪弁護士会所属、弁護士法人川原総合法律事務所の代表弁護士 川原俊明と申します。
弁護士になり、はや40年が経過しました。過去には数え切れない程の事件を解決に導いてきましたが、こと慰謝料案件に関しまして、みなさまにお願いがあります。
よく、「慰謝料請求したい!」「慰謝料請求された・・・」このようなとき、まずは皆様、私にご連絡をください。
感情に任せて妥当でない金額を請求し、実際には支払いがないケースや、相手の脅しにおびえ、言い値で合意しお支払いをするケースなど、私からすれば、「なぜ弁護士に相談しないのか!?」と考えるケースが多発しております。
インターネットに溢れる情報に溺れ、「適正な慰謝料額」という言葉を鵜呑みにしていることに原因なのでしょうが、果たして、「あなたにとっての適正な慰謝料額」なのでしょうか?
一言で慰謝料、と言いましても、法的根拠や背景事情、年収や経済状況など、文字通り様々な状況により慰謝料の額は算定されます。
不貞行為の慰謝料は、年収100万円の方と1000万円の方と同じなのでしょうか?どうか冷静に考えてください。
私たち弁護士が慰謝料案件を解決する場合、「一般的には・・・」など考えません。
あくまで「あなたにとって適正な」慰謝料をゼロから検討します。まさにオーダーメイドの慰謝料請求です。
額の満足はもとより、回収の確実性(請求する場合)、減額の可能性(請求される場合)、あらゆる可能性を視野に入れ、依頼者ごとに、全力で慰謝料問題を解決に導きます。
40年の実績に基づいた豊富な経験が、あなたの慰謝料問題の解決に役立つことを願ってやみません。